第10話 診断、腰痛とSIJ

ゲスト
マーク・ラスレット
マーク・ラスレットは理学療法士、研究者、教育者であり、腰痛とSIJの専門家である。国際的な講師として、マークは50年以上の臨床経験を持ち、悪名高いクラスター・オブ・ラスレットの仕掛け人でもある。
説明
だから、SIJの動きを触診できる...そうだろう?
今回のフィジオチューターズポッドキャストでは、マーク・ラスレットに、理学療法における診断学とその役割について、また、診断学を科学として扱うことがいかに診療を向上させるかについて話を聞いた。 さらに、腰痛や仙腸関節の問題についても議論する。 マークと話すと、彼の理学療法に対する情熱と、50年以上にわたる診療と研究の経験が伝わってくる。 マークは、彼が行った研究の一部と、それが彼の練習に与えた影響について話してくれた!